我孫子

我孫子駅の周辺は、駅前広場には我孫子警察署駅前交番やNEWDAYS我孫子店などがあります。また、マツモトキヨシやイトーヨーカドー、ケーズデンキ、ユニクロといった商業施設もありますから、日々多くの買い物客で賑わいを見せています。我孫子市立白山中学校や千葉県立我孫子高等学校のような教育施設もあり、通学する生徒も多く見かけるエリアです。

駅の北口方面には、京葉銀行や常陽銀行といった金融機関の施設、中央学院大学、我孫子二階堂高等学校といった学校施設もあります。また、バスやタクシー乗り場もこちらにありますから、発着する路線バスやタクシーを利用することでエリア内の各所へアクセスすることが可能となります。

けやきプラザと呼ばれる複合施設があり、屋上からの景観には定評があります。不動産業界でも話題となるほど外観や内装が特徴的で、また施設から眺める眺望も評判がよく、多くの方が訪れています。我孫子市と千葉県の施設が入り混じっており、建物内には様々な施設があります。我孫子駅から徒歩約1分で訪れることができるので、アクセスも非常に良好です。

駅の基本情報

我孫子駅には常盤線と成田線の二路線が乗り入れています。天王台や土浦、成田、上野、松戸、代々木上原といった各方面にアクセスすることが可能です。駅のホームには四つの売店があり、また立ち食い蕎麦やうどんのお店もありますから、簡単な買い物や食事を済ませることもできます。

一日の乗車人数は約29,900人(2012年調べ)となっており、日常的に多くの方が利用しているということが理解できます。かつては急行「もりおか」「ときわ」「奥久慈」が停車する駅でもありましたが、利用者が少ないということから現在では停車駅でなくなりました。

地名の由来について

我孫子という地名の由来ですが、我孫子市役所が調査したところによると、西暦1313年に記されたとされる文献の中に、「しもうさのくにあひこのむら」という記述が既にあったことが確認されています。この「あひこ」というのがすなわち我孫子のことであり、その当時から地名として存在していたことが解明されています。

何故我孫子という地名になったのかということは諸説あるようですが、古事記などに出てくる官職である阿毘古が由来になったという説が最も有力と言われています。また、他にも網曳が語源となったのではないか、という説もありますが、今でもはっきりとしたことは解明されていません。

住宅地の特徴

このエリアは交通の利便性が非常に高く、そのため新興住宅が増え、住宅地としての様相を強く見せています。住宅街は自然環境に囲まれており、住み易く落ち着いた空間が魅力的です。大きな公園や小中学校も近くにあることから子育てもし易く、恵まれた住環境と言えるのではないでしょうか。我孫子駅は始発駅でもありますから、通学や通勤にも非常に便利な駅として認識されており、この付近に住居を構えたいと考える方は少なくありません。 商業地としてのエリア特性は薄いですが、それでも駅周辺にはいくつもの商店がありますし、生活の利便性が損なわれることはないでしょう。何より交通の利便性に優れていますから、この面だけでも高く評価することができます。

我孫子という難解な読み方が話題に上がりがちなこのエリアですが、生活する上で不便さを感じることも少ないですし、住宅街と駅が近いということも大きな魅力と言えます。自然に囲まれた空間で生活したいという方にもお勧めできますし、通勤通学の拠点としてこの地に住居を構えるのも良いのではないでしょうか。様々な魅力を持つエリアですから、生活の拠点をここに置きたいという方が多いのも頷ける話です。