千葉

千葉駅は千葉県の最大のターミナル駅であり、交通の要所として栄えてきました。千葉駅東口を出てすぐに百貨店「そごう」「三越」やショッピングモール「ペリエ」など、ファッションや食品、インテリア小物等、あらゆる買い物が出来る店舗が多く存在しています。また、飲食店も多く、大手チェーンのレストラン、居酒屋等が軒を連ねています。 東口付近には住宅はあまり見られず、駅周辺は商業施設を中心に栄えてきたことがうかがえます。もうひとつの出口である千葉駅の西口には図書館や学校があり、緑の多い昔ながらの閑静な住宅街が広がっています。

他駅からのアクセス

東京方面からは、JR中央・総武線でアクセスが可能です。房総方面は、外房線、内房線、総武本線、成田線の4線が開通しています。京成千葉駅、千葉都市モノレールの千葉駅が隣接しており、千葉県各所へのアクセスが可能となっています。

千葉公園

千葉駅より徒歩10分ほどの千葉公園は千葉市初の総合公園として1946年(昭和21年)6月に決定した戦災復興計画に基づいて陸軍の鉄道第一連隊跡地に整備された公園で、同公園内には野球場、プール、体育館等の運動施設や綿打池があります。また、春になると660本のサクラが咲く、花見の名所としても知られ、6月下旬から7月の間は大賀ハスが花を咲かす鑑賞地ともなっています。市営であり入園料は無料です。

西口再開発

千葉駅西口地区では再開発を行っています。千葉駅東口に一極集中している交通機能の分散と土地の合理的かつ健全な高度利用の促進、及び都市機能の更新を図るため、「道路(千葉港黒砂台線他)」「駅前広場」「JR千葉駅西口地区自由通路」「店舗・事務所・ホテル等が入居するビル」などを総合的に整備し、臨海地区への玄関口としてふさわしいまちづくりを目指しています。 最近では、千葉駅西口再開発ビル「WESTRIO(ウェストリオ)」(A1、A2、A3棟)が、平成25年10月1日に完成しました。 また、再開発ビルが完成し、西口駅前広場とJR西口改札口を結ぶビル内の通路が通れるようになりました。エレベーター、エスカレーターも稼働しております。

JR千葉駅建て替え工事

1963年に現位置に移設された千葉駅舎及び千葉駅ビルは、老朽化が進み耐震補強も必要なうえ、改札付近の動線や視認性が悪い等の課題がありました。 こうした課題を解決するため、線路上空の3階部分に駅を橋上化することで開放感のある分かりやすい駅空間を確保し、千葉の玄関口として相応しい駅づくりが進んでいます。あわせて、駅ビルの建替えを行い、駅と一体となった商業展開により駅周辺のさらなる活性化を目指すものとなっています。

千葉都市モノレール

千葉都市モノレールは、市内の混雑緩和を目的に、昭和63年に開業を果たしました。レールの下に車両がぶらさがっている懸垂型モノレールとしては、日本一の営業距離を誇り、ギネスブックに正式に認定されています。先頭部の床下にはガラス窓を採用するなど、「都市内を空中散歩する」感覚を意識して作られたそうです。空気が澄みきった晴れた日には、モノレールの窓より富士山を眺めることもできます。懸垂型モノレールは日本でも数が少なく、県外・関東外より乗りに来る観光客も珍しくありません。

千葉みなと駅から県庁前駅を結ぶ1号線と、千葉駅から千城台駅を結ぶ2号線の2路線を持っており、総営業距離は15.2kmとなっています。

千葉市動物公園

千葉市動物公園は、立つレッサーパンダ「風太くん」で有名になった動物公園としてよく知られています。風太くんはもちろん、千葉市動物公園には、動物が観察できる5つのゾーンと、子ども動物園、動物科学館、そして幼児から楽しめる遊園地「ドリームワールド」があり、子どもからお年寄りまで、十分に楽しめる動物公園になっています。開園当初から、世界の霊長類の飼育、特に絶滅が危惧される希少種の繁殖に力を入れ、また、猛獣を避け、小動物・草食動物・鳥類などの動物を飼育する傾向にあります。 遊園地の「ドリームワールド」を併設し、近年では人気TVドラマ「家政婦のミタ」のロケ地として使われたことが有名です。