船橋

買い物スポットとして、南口の西武や船橋ロフト北口のイトーヨーカドーがあります。駅からも見えるように、船橋駅からかなり近いところに建っています。しかし、船橋周辺の人で賑わっているのは「シャポー船橋」という駅に隣接した商店街です。JR船橋駅の改札の両端にかけて位置しています。

東側はファッション関連店舗やジュエリー点、西側は生鮮食品やお惣菜、ケーキ、パン等飲食店があります。とんかつ和幸や手打ちうどん杵屋、天丼てんや等のチェーン店も軒をつらねています。さらに西に進んでいくと「船橋ラーメン横丁」と呼ばれる、ラーメン屋が並んでいるところに出ます。「青葉」、とんこつラーメンの「満州屋が一番」、横浜家系ラーメンの「六角家」といずれも人気店です。昼食をシャポー船橋で食べるサラリーマンも多いようです。

さらに、地下には「くまざわ書店」、「ユニクロ」等が入っています。さらに生鮮食品の「ナカムラヤダイニング」が広いスペースで位置しています。

また、JR船橋駅から3分ほど歩いたところにある、京成船橋駅には「船橋フェイスビル」が隣接しています。1Fにはドトールコーヒーやエクセルシオール、サブウェイが入っているので、一休みするのに最適な場所となっています。3Fには「大戸屋」「信州そば処そじ坊」、「トレビアン」、また、ビックカメラや民間図書館も入っています。フェイスビルは14階建てで、地下1F~地下2Fは駐車場、5F~12Fはハローワークや赤十字などの公共施設、銀行、パソコンスクールなどの企業が入っています。

お食事処で見逃してはいけないのが、JR船橋駅と京成船橋駅に並んでいる商店街。路地の奥など目立たないところに美味しいお店があります。二郎系ラーメン「無限大」インド料理「ガンディー」、カウンターのみだけど女性も入りやすいイタリアン「ヴォーチェ」など、穴場のお店を探すのが楽しくなります。以上のように、チェーン系列を始めとした大きなお店と、根強い人気がある個人店が同居しているのが、船橋駅周辺の魅力と言えるでしょう。

駅へのアクセス状況

JR船橋駅は中央・総武線の各駅、快速が止まります。JRには東武船橋駅が隣接していて、徒歩3分ほどの距離に京成船橋駅があります。3つの駅が固まっている状況です。JR中央・総武線では、秋葉原・新宿方面と東京・横須賀方面に直通でアクセス可能です。東武船橋駅からは、柏市~埼玉の大宮市を結ぶ東武野田線、京成船橋駅からは、上野~成田空港を結ぶ京成線が利用可能です。JR総武線で隣の西船橋まで行けば、さらにアクセスが便利になります。都心~神奈川の鶴見までつながる「武蔵野線」、ディズニーランドに20分でいける「京葉線」、通勤に便利な「東京メトロ東西線」「東葉高速線」に乗り換えることができます。また、駅北口には、バスターミナルがあり、住宅地やレジャー施設と駅を結んでいます。通勤には西船橋で乗り換えて京葉線、または東京メトロ東西線で都内に通勤している方が多いようです。ただし、京葉線は、通勤ラッシュ時間帯はかなりの混雑になります。混雑を避けたい、少し時間がかかっても構わない、という方は、東京メトロ東西線を利用することをおすすめします。以上のように、船橋駅は、西船橋駅からのアクセスもあわせるとさらに便利に利用できるといえるでしょう。

駅名の由来

船橋という名前は、海老川に船を連ねて板を繋げ、橋として代用したことが由来となっています。現在よりも、大きく、水も多く、橋をかけることが困難だったためと伝えられています。現在も、名前発祥の地として海老川橋にその名が印されています。