松戸

松戸駅周辺には、伊勢丹やダイエーといった大型商業施設が存在し、様々な品を買い求めることができます。また、ヤマダ電機やニトリといったお店もありますから、日常生活に必要となる家電や家具も購入することが可能となっています。

三井住友銀行や東京スター銀行、みずほ銀行の松戸支店が存在し、それ以外にも様々な金融機関の施設があります。また、松戸市文化ホールや市民劇場、図書館、商工会議所といった行政施設も複数存在しており、日々多くの方が足を踏み入れるエリアでもあります。

千葉大学園芸学部や聖徳大学のような学校施設もあります。そのため、こちらの駅を利用して毎日大勢の学生が通学しており、若者による活気に溢れています。またこの付近には松戸中央公園や市民プールといった施設もありますし、戸定が丘歴史公園のような国の重要文化財に指定された名所もあります。

デパートや総合スーパー、行政施設に金融施設など様々な建物がありますから、多彩な用途で足を踏み入れることの多いエリアです。行政面においてこのエリアの拠点的な役割を担っている地域でもありますから、それ相応の賑わいと活気を見せています。また、毎年秋になると松戸まつりと呼ばれる祭りが盛大に執り行われています。

駅の基本情報

松戸駅は、千葉県松戸市松戸にあり、東日本旅客鉄道常盤線と、新京成電鉄新京成線の電車が乗り入れています。柏や成田、水戸、日暮里、上野、安孫子、代々木上原と様々な方面にアクセスすることができ、日々大勢の方が利用しています。2011年度調べによる一日あたりの乗車人員はJR松戸駅が約98,100人となっており、利用頻度の高さが伺えます。新京成電鉄松戸駅は2011年度調べで約105,000人となっており、同社の駅の中では最も多くの方が利用している駅となります。

周辺の商店街

この付近に存在する商店街はいくつかあり、松戸駅西口前から南方向に伸びる伊勢丹通り商店街が最も有名です。アーケードタイプの商店街ではありませんが、様々な商店、飲食店が軒を連ねており、ショッピングからグルメ、娯楽まで幅広く楽しむことができます。古くからこの地で営業を続けている老舗のお店や、新しく出店されたお店など様々な商店があり、日々大勢の方で賑わいを見せています。

この商店街の西側に並行して展開しているのがふれあい通り商店街です。こちらも、古くから営業しているお店、新しくできたお店が渾然一体となっています。このほかにも、松ノ木通り商店街や高砂通り商店街などもあり、様々な商店が軒を連ねています。それぞれの商店街に特徴がありますが、共通するのは幅広い年齢層の方が足を踏み入れているということでしょうか。

地名の由来

松戸という地名の由来には諸説あり、現在でも明確な由来は不明となっています。有力な説もいくつかあり、かつて馬の飼育が盛んなことから馬の里と呼ばれ、それがいつしか「まさと」と呼ばれるようになり、最終的に変化して「まつど」になった、とも言われています。 松戸神社に伝わっている伝承によると、かつてヤマトタケルがこの地で従者と待ち合わせをしたことがあり、その地に祠を建て祀ったことから、「待つ里」「まつど」に変化したとも言われています。このほかにも複数の説がありますが、どれも正確なことは分かっていないため、あくまで一説に過ぎないのが現状です。ただし、ここで取り上げた説はその中でも最も有力とされています。

このエリアの拠点的地域でもありますから、常に騒がしいイメージを持たれがちなエリアですが、少し離れた住宅街などは閑静で自然もあり、生活し易いエリアとなっています。利便性も高い地域ですから、生活するには最適なエリアではないでしょうか。